院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
PMS(月経前症候群)でお困りの方へ
- 生理前になるとイライラする
- 悲観的な気分や情緒不安定になったり、感情の起伏が激しくなる
- 生理前には、肩こりや頭痛、腰痛、肌荒れなどの症状が出る
- 眠気、倦怠感がひどく、日常生活に支障が出る時もある
- いつも薬で痛みや不調を何とか乗り切っている
「仕事にも支障が出るから何とかしたい」
「サボりたいわけじゃないのに、この辛さを理解してもらえない」
「生理が来るたびに憂鬱な気分になる。。。」
PMS(と診断される)ことによって、日常生活を送ることにもお困りの方は、数多くいらっしゃいます。
しかし、もうご安心ください。
当院には、PMS(月経前症候群)でお悩みの方が、数多くご来院されています。
PMS(月経前症候群)は、「放置」していても良くなりません。さらに状態が悪くならないように、早めの対処をおススメしています。
もしあなたが「PMS」(月経前症候群)でお悩みであれば、お一人で悩まずに、改善実績豊富な当院まで、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
産後3カ月、ボロボロだった身体が楽になりスッキリしました。
産後3ヶ月で、骨盤付近の痛みや腰痛、肩凝りなどとにかくからだがボロボロだったので治療に伺いました。
まだ歪みが完全になくなったわけではないですが、1度目の治療あと骨盤が痛んだことはありません。
また産前からあったと思われる歪みもみていただき、予定外の色々なところもスッキリとしてきました。
今後も定期的に伺おうと思っています。
ゲストさん 30代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそも「PMS(月経前症候群)」とは?
「月経前症候群」(Premenstrual Syndrome) という英語を略してPMSという名が付いていて、日本でも「PMS]という言葉が浸透して来ています。
月経(生理)が始まる前の数日間(3~10日)の間に起こる「身体」と「心」に起こるさまざまな不調のことで、月経が始まると治まって来る症状のことを指します。
「排卵」の後から、月経が始まる黄体期に不調が出始め、身体的には痛み、だるさ、心の面では、情緒不安定になりやすく、「イライラする」というのは、PMSの代表的な症状です。他にもネガティブな気持ちになったり、落ち込んだりもします。
これは「プロゲステロン(黄体ホルモン)が増加することで、「セロトニン」という脳内を安定させるホルモンが減少してしまうこと」などが理由として挙げられていますが、はっきりとした原因は、分かっていません。
主な身体への影響は、下記のような症状が出ると言われています。
【身体への影響】
- 乳房痛・緊満
- 下腹部膨満感
- 頭痛
- 眠気
- 下痢や便秘
- 肌荒れ・ニキビ
【心への影響】
- イライラ・怒り
- 鬱っぽい
- 不安感、気持ちの混乱
- 人と会いたくない
- やる気が出ない
一般的なPMS(月経前症候群)への処置
一般的には、「薬で症状を抑える」ことがほとんどで、運動や食事などの指導を受けることもありますが、
- 鎮痛剤
- 抗不安剤、抗うつ剤、安定剤
- ビタミン製剤
- ホルモン療法
- 漢方
など、投薬による「対症療法」がほとんどです。
「薬」を否定するわけではありませんが、多くは「症状を抑える」だけで、服用をやめてしまうと、またその症状が現れてしまいます。
また、ホルモン療法なども、不自然な量のホルモンの影響を受け、さらに不調になる場合もありますので、躊躇される方も多くいらっしゃいます。
対症療法の場合、「完治」ではなく、「症状の寛解」であって、「治った」わけではありません。
では、どうやってPMS(月経前症候群)の症状を回復に向かわせるが適切なのでしょうか?
当院での対処法、「PMS」(月経前症候群)には、このような施術をします
当院では、PMS(月経前症候群)の原因を
- 骨盤などの骨格、関節の問題
- 自律神経の乱れ
- 運動習慣、栄養の問題
として考えています。
①骨盤などの骨格、関節の問題
骨格や関節、身体のバランスなどが崩れると、神経が圧迫され、働きの悪い状態となってしまいます。
それらを整える施術を行い、神経の働きを良くしていき、血流を改善します。
②自律神経の乱れ
「PMS」(月経前症候群)は自律神経、つまり、「自分の意志ではどうにもできない」神経の問題であり、その神経がしっかり働いていないことが問題なのです。
「自律神経を整えるため」にも、骨盤などの骨格や関節の歪みを整え、神経が働きやすい状態を作り、血流も改善していくことが重要になります。
骨盤だけではなく、頸椎には全身を司る神経がありますので、PMSにも関係があります。
③運動習慣、栄養の問題
PMS(月経前症候群)には「栄養」が大きく関係しています。人間の身体は、「あなたが食べたもの」でできています。
近年では、薬を服用するのではなく、「栄養」を見直すことで、様々な精神疾患が改善している「症例報告」も多数あります。
食事内容、そして「栄養」は、とても大切なのですが、現代、特に日本では大きく見過ごされています。
インスタント食品、コンビニのおにぎりや、菓子パン、甘いものを食事の代わりにする、野菜しか食べない…などなど、それらを全て否定するわけではありませんが、食事の内容が、「目に見えない形」であなたの不調を作っている場合があります。
「食事のことなんて言われたくない」
「そんなの関係あるの?」
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら、当院では、栄養に関する情報をお話することで、多くの方のお役に立って参りました。
もちろん、当院では情報を提供するだけです。強制的に…というわけではありません。
ただ、多くの方を見ていて、そうした方が、改善が早くなるのは確かです。
長い目で見た時に、今後も再び「PMS(月経前症候群)の症状」に悩まされない身体になれるかなとは思います。
PMS(月経前症候群)の方は、「冷え」を訴える方も非常に多いです。
「冷え」には、「食事内容」も「筋力」も関係しています。
甘いものは、基本的に身体を冷やしますし、血液の流れを悪くします。
あなたの身体は、食べたものでできていると同時に、食事を含めた生活習慣、運動習慣でできています。
そういったことを変化させなければ、どんな治療法を受けたとしても、また同じ症状を繰り返すことになります。
もし、長い期間、「PMS(月経前症候群)」でお困りの場合は、一度当院にご相談ください。
辛い「PMS(月経前症候群)」の症状を根本から改善し、再発防止に導きます。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
自律神経が乱れてしまう要因
「自律神経」が乱れてしまう要因として、まず「ストレス」が挙げられます。
しかし、一言に「ストレス」と言っても、その原因は様々です。
当院では、次の3つが要因になり得ると考えています。
- 身体的ストレス(疲労、姿勢の変化、身体のバランスなど)
- 精神的ストレス(不安や心配、対人関係の悩みなど)
- 化学的ストレス(薬物、添加物、金属品、気候など)
「原因」は一つではありません。
いくつかの要因が重なっていることの方が多いです。
当院では、あなたの不調がどこから起こっているのか、一緒に考えお悩みの解消まで一緒に歩んで参ります。
当院の施術が自律神経を回復させるために有効である理由
- カウンセリング
- 3つのポイントを整える
- 日常生活の見直し(栄養を含む)
自律神経に対する3つのポイントの施術
当院では、ストレスによって乱れてしまった自律神経の働きを整えるために、次の3つのポイントに施術を行います。
- 内臓へのアプローチ(減空)
- 頸椎を含む背骨の調整
- 頭蓋骨の調整
当院独自の施術と4DSの技術を組み合わせた施術を行います。
「減空」がなぜ自律神経に有効なのか
副交感神経を司る「迷走神経」は脳から内臓へと伸びています。
迷走神経とは、「12対ある脳神経の一つであり、第10脳神経とも呼ばれます。
「副交感神経」の代表的な神経で、複雑な走行を示し、頸部と胸部~腹部内臓にまで分布しています。
脳神経中最大の分布領域を持ち、声帯、心臓、胃腸消化腺の運動分泌を支配しています。
脳神経の中で唯一「腹部」にまで到達する有名な神経です。
腔(胸腔・腹腔)を潰す「減腔」により迷走神経を直接刺激し、副交感神経が優位になるため、減腔を行うことで自律神経が整いやすくなるのです。(減腔に関しては、下記に詳しく説明しています。)
また手技により横隔膜と連動した肋骨も動かすため、深い呼吸が可能となり、副交感神経が優位になります。
浅い呼吸は、興奮した犬を想像していただくと良いですが、交感神経が優位になってしまいます。
横隔膜の動きが小さくなる → 迷走神経への刺激が減る → 交感神経優位になる
「減腔」により背中や胸部、腹部をの筋肉を緩めるだけでなく、横隔膜を弛めることで、横隔膜の動きを大きくし、迷走神経をが刺激され、副交感神経優になり、内臓の機能がアップし、リラックスすることができます。
そのため、当院の減腔が自律神経を回復させるために有効なのです。
PMSの症状に対しては、施術を通して「自律神経の働き」を安定させることで改善へと導きます。
内臓の働きは、自律神経によるものです。
内臓へのアプローチで、自律神経の働きを正常に近づけます。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
特に、自律神経の乱れは、頸椎と密接に関係していますので、頸椎の調整もしっかりと行います。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。
レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
頭蓋骨の調整をすることで、身体全体が整います。
4DSに基づく頭蓋骨の調整を行うことで、「身体の軸」が整い、バランスが良くなり、症状の改善はもちろん、運動能力の向上も期待できます。
頭蓋骨にある「蝶形骨」にアプローチし、脳脊髄液の流れを回復させ、「免疫力アップ」にもつながります。
頭蓋骨の施術とともに、頸椎の調整も行いますので、頭がスッキリした感覚や、目の前が明るくなったと感じたり、効果を実感しやすいのも特徴です。
スポーツ選手のパフォーマンスアップにも
流体力学や物理学を応用し、「頭蓋骨の調整」を行うことで、身体に蓄積された電荷を吸収し、全身のイオンや電気の流れを整えます。
その結果、神経の働きが向上し、身体の軸も整いやすくなりますので、日常のパフォーマンスアップにつながることが期待できます。
また、効果的な身体の使い方の指導も行いますので、「姿勢保持」に使う筋肉も最小限にすることができます。
- 運動(競技)のパフォーマンスを上げたい
- 怪我のリスクを減らしたい
- ケガから早く回復したい
- 効率よく身体を使いたい
など、自律神経の乱れだけではなく、上記の方にも効果があります。
「緊張」や「不安」も自律神経の乱れに関係しますが、頭蓋骨の調整を行うことで、自律神経が整いやすくなりますので、運動やスポーツをされる方、アスリートの方にもおススメの施術です。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
慢性痛には、生活習慣(いわゆるクセ)が関係していると言われますが、考え方にもクセはあります。
本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。