院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
高血圧でお困りの方へ
- 毎日、降圧剤を服用している
- 健康診断のたびに、高血圧を指摘される
- 家族にも心配されている
- 塩分を制限され、食事が美味しくない
- 将来、何かの病気になるんじゃないかと不安だ
- できるだけ薬は服用したくない
当院には、「高血圧」に悩む方が来院されています。
最初は、腰痛や肩こりなどでご来院され、「血圧も高くて…」とおっしゃる患者さんもいらっしゃいます。
大事なのは、血圧を下げることではありますが、もっと大事なのは、あなたが、快適に毎日を過ごせるようになることです。
「血圧のことを常に気にして、心配している状態」から早く回復され、「高血圧にならないような身体」を目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
お一人で悩まず、当院にご相談ください。
「高血圧」について、詳しく知りたいという方は、最後までご覧ください。
当院には、「高血圧」でお悩みの方、また腰痛などで通院され、「高血圧」のお悩みを相談されるといったことも多々あります。
- 毎日、降圧剤を服用している
- 健康診断のたびに、高血圧を指摘される
- 家族にも心配されている
- 塩分を制限され、食事が美味しくない
などなど、様々なお悩みのお声をいただきます。
「高血圧」の施術について
では、実際に当院で行う施術についてご説明して参りたいのですが、その前に…
来院者の方々とお話していて、「高血圧」の実際のメカニズムについて、ご存じでない方が多いことに気付きました。
皆さん、何となく
「高血圧は良くないもの」
「血圧が高い=健康でない」
といった認識があるだけで、なぜ血圧が上がるかまでは、ご理解いただいていないようですので、簡単にご説明いたします。
血圧とは
血圧=心拍出量×末梢血管抵抗
と言われていますが、血圧が上がる要因について、これから簡単に申し上げます。
まず、全身の細胞は、血液中から酸素と二酸化炭素を交換しています。
その「血液」は、心臓からのポンプ作用で身体全体に血液を送っています。
細胞に血液が届かない状態、つまり「血栓」などで血液の流れが遮断された場合、遮断された部分の細胞は死んでしまいます。
身体は、そうならないように、血圧を上げて、全身の細胞に血液を送る必要があります。
ですから、血圧が上昇する ⇒ 身体がそうする必要があると判断したからです。
身体が、心臓のポンプを強くして、血液を送る必要があるから、血圧が上がるわけです。
ですから、それだけを見ると、問題がないように思えます。
高血圧の問題点とは?
では、「高血圧」の何が問題なのでしょうか?
日々、「高血圧は悪である」と言われていますが、上がり過ぎると、血管に負担がかかり、「動脈硬化を起こしてしまう」→「脳や心臓の血管障害を引き起こす」
といったことが、書かれていることが多いですね。
しかし…
血圧は本当に下げなければいけないの?
「血圧が高いから下げなければいけない」。これって本当なんでしょうか?
「動脈硬化」とは、血管が弾力を失ったり、血管の内部が狭くなる状態のことを指します。
「高血圧」が続くと、血液の圧力に耐えるために、動脈の血管壁が厚くなり、血液が流れる内腔は狭くなります。
また、血管が傷つくと、コレステロールなどの脂質がたまりやすくなり、さらに内腔は狭くなります。
そうすると、血液の流れる抵抗が増え、血圧はますます上昇します。
つまり、高血圧→動脈硬化→高血圧、という悪循環が、さらなる動脈硬化を促進するのです。
といったことが、あるサイトに書かれていましたが、「血管」とは、水道のホースのようなもので、流れているものが水であれ、いくら蛇口を回そうが、ホースの内部は傷つくのでしょうか…?
圧を高めただけでは、血管の内部は傷つきません。
それを言うのであれば、24時間血液が流れているわけですから、血圧が高かろうが、低かろうが、遅かれ早かれ、必ず動脈硬化になりますよね。
高齢になっても、血管が元気な方も大勢いらっしゃいますから、この理論は正直正しくないような気がします。
むしろ問題としては、血管の内部が狭くなるのは、「高血圧」が問題なのではなく、食事内容であったり、「流れている血液」に問題があるのではないかと思います。
血液中に流れる糖分であったり、そういったものが血液の流れを悪くし、血管内部にゴミが溜まることが、血管の内部を狭くしている要因であって、高血圧は、流れが悪くなってしまったために、心臓からのポンプ作用を強くして、全身に血液を送る必要があるために起こってしまうのではないでしょか。
むしろ、降圧剤などで、無理に血圧を下げると、必要なところに、血液が届かない状態になるということです。
誤った情報に…
あまりこういった内容ばかりでも、過激になり過ぎてしまいますが、現在では、「血圧は下げる必要はない」と医師が言うような時代になって来ました。
年齢が上がれば、少なからず血管の内部がもろくなったり、いわゆるゴミが溜まるやすくなります。
そうなれば当然「血液の流れ」は悪くなります。
ということは、そのままだと、全身に血液を送れないということになりますよね。
それでは困るので、身体がポンプ作用を強くする必要があります。
つまり、血圧を上げる必要があるのです。
無理に血圧を下げると…
身体が必要だと認識して、血圧を上げるわけですので、「降圧剤」などで無理に血圧を下げると、今度は、必要なところに血液が届かなくなるという現象が起きます。
- 手足が冷えるようになった
- やる気がなくなった
- ボーっとする
こういったことが、「降圧剤を服用するようになって起こるようになった」といったお声を耳にします。
血圧を下げることで、身体の末端に血液が届かなくなりますし、脳への血流も悪くなりますから、痴呆の一要因なのではないかとも言われています。
「何もしたくなくなる」、「覇気がない」というような現象も起こるようです。
高血圧には、こんな施術をします
ということで、「高血圧」でも、無理に下げる必要はないことが、少しご理解いただけたと思います。
そもそも「血圧」は、ちょっとしたことで変動するものです。
例えば、自宅で測ると正常値なのに、病院で測ると緊張してしまって、血圧が高くなるという人がいます。
自宅では正常だと言っても、その場で見た医師からは「高血圧」の診断をされることになってしまうので、降圧剤を処方されるというケースも多々あります。
また、「降圧剤は一生服用しなければいけない」ということも、正しくはありません。
やめて、元気になったという方もいらっしゃいます。まずは、正しい知識を持つことが大事です。
必要なことは…
とはいえ、「高血圧」と聞くと、良いイメージはないですよね。
あまり高くない方が…とお考えの方もいらっしゃると思いますし、「高血圧が続くと、心疾患や脳の血管に…」という医療の情報などを目にすると、気になってしまうのは当然のことです。
そのお考えはよく分かります。
しかし、再三申し上げておりますように、本当に必要なのは、「降圧剤を服用する」ことでしょうか?必要なのは、自分で下げることですよね。
・運動
・毎日を穏やかに楽しく過ごす
・ミネラルの入った良い「塩」を摂る
などなど、そういったことが必要になって来ます。
塩分は、悪者にされがちですが、悪いのは、「塩分」ではなく、 「塩」の質です。
ここでは詳しいお話はしませんが、「天日干しされた良い塩」を摂ることをおススメしておりますが、 「塩」に関しても、最近は様々なことが言われています。
良いものを選んで摂れば、むしろ健康になれるはずです。
当院での施術について
当院では、「高血圧」に対して
- 認知の変化
- 腎臓、自律神経を整える
- 食生活を含む、日常生活の改善
といった施術を行います。
①認知の変化
まずは上記致しましたように、「高血圧」に対して、正しい知識を持っていただくことが大事です。
②腎臓、自律神経を整える
腎臓や自律神経を整えるような施術を行います。
背骨を整えることで、神経の圧迫をなくし、働きを良くして、血流も改善させます。
施術後は、血液の流れが良くなりますので、確実に血圧は下がるはずですが、それは一時的なものです。
③食生活を含む、日常生活の改善
ご自分で、運動や日常で気を付けていただくことも必要です。
血液中の「糖分」は、血液の流れを悪くしますので、食事内容も気を付けることが大事ですね。
「高血圧」の本質は、塩分ではなく、「糖分」であるとの見方も出て来ています。
食生活に対しても、正しい知識を持っていただくことが大事になって来るかもしれませんね。
上記の内容は、腎臓や心臓など内臓に異常のない方へのものです。
心臓・腎臓など、内臓に異常がある方は、医師に相談してください。
高血圧、胸痛・自律神経の乱れで困っていましたが、出産後一番体調が良いです。
6年前の双子妊娠をきっかけに、高血圧症・鎮痛剤アレルギー・好酸球性副鼻腔炎・アスピリン喘息…とそれまで全くなかったいくつもの疾患を抱えてしまい、3ヶ所に定期的に通院、処方薬服用と喘息吸入を続ける日々。
さらに例の予防○種の直後、常時治まらない胸痛と逆流性食道炎に襲われ、「何かおかしい。このまま薬だけを飲み続けていたら大変なことになる」と恐怖を感じ、自分で出来る範囲で情報を取るようになりました。
そんな中知人に整体を進められ、ネットで職場近辺を探したところ、当院の院長先生のブログを見つけ、高血圧治療に関する先生のお話がその時の自分の思いと合致し、直感で即決しました!
とても評価も高く人気の治療院のようで、予約もほぼ埋まっている状態の中で、ちょうど1枠だけ空いていたのも、今思えば偶然ではなかったなと感じます^^
整体自体がほぼ始めてのため、施術の細かいことはわかりませんが、初回の施術直後にあれほど治まらなかった胸痛が嘘のようになくなり、通い始めてちょうど半年ほどたちましたが、今では服用薬も吸入薬も全てやめることができ、出産後で今が一番体調が良いです。
初診からこちらの話をゆっくり丁寧に聞いてくださり、優しくわかりやすくアドバイスもくださり、他の先生方も皆さん感じの良さが伝わってきます。
今後も先生の丁寧で確かな施術と貴重なお話やアドバイスをいただきながら、食事や睡眠に気をつけて本当の健康なカラダを目指したいと思います。
O様 30代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
脊椎・骨盤・骨格の調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
SAKS
「SAKS」とは、「皮膚に触れるだけ」で姿勢に変化をもたらしたり、痛みがなくなったり、身体のバランスに変化が起こったりする手技で、4DSの手技の一つでもあります。
当院の施術は、基本的には骨格を整えるために、ある程度の圧を加えることが多いのですが、「SAKS」は皮膚に対するアプローチですので、非常にソフトな刺激です。
「痛みが強い場合」や「緊張が強い場合」に有効で、軽い刺激で身体に変化を起こすことができます。
実際には、触れているだけのように感じ、何をされているかも分からないくらいですが、「皮膚」の下に「筋膜」や「筋肉」が存在しますので、表層にある皮膚に刺激を加えることで、それらが動きやすい状態を作ることができます。
「関節」に対しても有効で、疼痛の緩和や身体のバランスの向上などの効果があります。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
「慢性痛」は、言い換えると「生活習慣病」と捉えることができ、日常生活での姿勢、運動習慣などが関係しますが(いわゆるクセがそうです。)、「考え方・思考」にもクセはあります。
身体的なことも、もちろんそうですが、「考え方・思考」もパターン化したものなど、本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。