院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
便秘でお困りの方へ
- 毎日薬を飲まないと…
- 食事も気を付けて、水分も摂ってるのに…
- 運動もしているつもりなんだけど…
- 一般的に言われていることは全て試したんだけど…
- 何十年も便秘で悩んでいる
- 自分でお腹をマッサージをしたりもするんだけど…
当院には、「便秘」に悩む方や、腰痛や肩こりなどの改善が目的で来院され、実は「便秘」で悩んでいるという方もご来院されています。
今現在ある「便秘」の悩みを何とかすることはもちろん、「便秘にならないような身体であること」を目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
お一人で悩まず、当院にご相談ください。
「便秘だったのが、いつの間にか…」
「先生に施術していただくと、便秘が良くなるんです」
「施術の翌日にはいつも快調なんです」
当院で実際にいただいている患者さんのお声です。
過敏性腸症候群でお世話になっていますが、良くなって気分も前向きになっています
長年煩わされていた過敏性大腸が転職によって更に悪化してしまい、本当に困っておりました。
仕事中や電車の中、いつ起こるか分からない腹痛に毎日が不安で、どうにかして欲しいと病院に行っても、内視鏡で異常がないのならと、精神安定剤ばかりを勧められてしまい、かえって具合が悪くなるばかりで、正直悩み疲れておりました。
もう病院では対処できないのだと、藁をも掴む思いで、口コミを参考に、よこはま山手治療院さんに飛び込みました。
結果、施術の他、食生活と性格のことをご指摘頂き、自分にできるかなと最初は不安でしたが、できる範囲で取り組んだところ、今は急な痛みに悩まされることなく、薬を飲まずに何とか会社に勤務できております。
先生のご指導と腕の良さのおかげだと思います♪
何ヶ月も病院に通っても変化なかったのに、たった数回の施術で…。
画期的なことですよね。性格はなかなか変えられないものですが、先生の施術後、身体が軽くなって、気分も前向きになっている感じがします。
自律神経にも効いてるのかなって思います。
少し自宅から遠いのですが、それでも定期的に通いたいと思うところです。
次は、顎関節症も改善したいので、またお邪魔いたします。
病院から曖昧な言葉で、痛み止めや安定剤を出されて、しっくりこない方は先生の施術を受けてみると宜しいのでは?オススメです(^^)
Mさん 50代 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
胃の痛みがなくなり、美味しくご飯が食べられます
優しい院長でわかりやすく心地よい整体です!一言で言ったら、安心!わかりやすい!納得がいく!
こんな印象の施術です。ここが悪いという部分の原因にアプローチしてくれます。
なので、自分では気がついていない部分もきちんと見てくれるので安心です。
私の場合は胃が痛くお願いさせていただきました。施術後にはすっきりしていて、数日後にはかなり楽になりましたので本当に助かりました!
そして、施術ははっきりと何をやっているのかわかりやすいです。
「胃は背中のここが影響している可能性があるから、しっかりやっておきますね〜」と仰っていましたが、正にその通り!楽になっていて感動です!
部屋の中の雰囲気も落ち着いていて心地よい空間になっています。
愛知県から行ってみた価値がありました。遠いところからでも価値を感じられたので、お近くで迷っている方がいたら、おすすめです!
Jさん 50代 男性 会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
相談しづらい…
「便秘」と一言で申し上げてしまうと、簡単に聞こえてしまいますが、非常にデリケートな問題です。
やはり、人に相談するのは抵抗があると思いますし、「自分で何とかしよう」と日々頑張っていらっしゃる方も多いと思います。
・毎日薬を飲まないと…
・食事も気を付けて、水分も摂ってるのに…
・運動もしているつもりなんだけど…
など、できることは、すでにご自身で頑張っているという方がほとんどですよね。
便秘の基準
現在、国際的に提唱されているのは、「排便回数が週3未満」。
日本国内での基準も、「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」ということが言われています。
他にも、
- 排便の回数が減る
- 排便が困難
- 排便はあるがすっきりしない
- 排便がない
などの自覚がある場合が基準として採用されています。
一般的な「便秘」への対処法は?
一般的な病院での対処法は、
- 薬物療法
- 運動指導
- 栄養指導
- 生活指導
上記の4つがと言われておりますが、主に「薬物療法」、「運動指導」などがほとんどです。
その他、「排便の環境」であったり、「栄養指導」なども行われるようです。
「便秘」に関しては、メディアなどでも取り上げられることが多く、一般的な対処法は、ほとんどの方が試しておられます。
・水分を多めに摂る
・食物繊維を摂取する
・運動する
・ヨーグルトを食べる
などでしょうか。
しかしながら、こうした一般的な対処を一生懸命頑張っていても、改善されないという方が非常に多いのが現実です。
いわゆる「下剤」に依存することの危険性は皆さんご存知かと思われますが、アントラキノン系の刺激性下剤によっては、腸の粘膜を傷つけてしまい、「大腸メラノーシス」を引き起こすこともあります(大腸メラノーシスとは大腸の粘膜が黒くなる疾患です。)
便秘の原因とは?
一言に「これがあなたを苦しめていた原因です」と断定することは、医師にも難しいことです。
- 便意を我慢する
- 運動習慣がない
- 食生活の乱れ
- 睡眠不足
- 自律神経の乱れ
- ストレス
……挙げればキリがないくらい、様々な原因が、メディアを通しても言われていますよね。
注意しなければいけない便秘について
便秘は大きく分けると、「機能性便秘」と「器質性便秘」に分けられます。
「機能性便秘」とは、上記のような、食事や運動習慣、便意の我慢、ストレスなどの原因として考えられているものです。
「器質性便秘」とは、腸内の潰瘍や傷が障害物となったり、腸の長さも原因となるなど、消化器系の病態に付随して起こるものです。
この器質性便秘、つまり、「腸内の腫瘍」が原因となっている場合には、適切な医療機関を受診していただきます。
当院の施術方針、考えについて
「整体で便秘が良くなるの?」とお考えの方も多いと思います。
当院では、「便秘」への施術方針として、
- 誤った認識を変化させる
- ストレスへの対処
- 骨格を整え、自律神経を整える施術
- 効果的な食事や運動の指導
といったことを行います。
①誤った認識を変化させる
「運動」や「食事」に気を付けていただくことは、もちろんのことです。
特に「食事内容」に関しては、誤った認識をお持ちの方も非常に多くいらっしゃいます。
「食物繊維を多く摂っている」「水分を多めに…」
といった「かつての常識」を繰り返していて、「便秘」が解消されましたか?
もしそれで解決しているのなら、このページはご覧になっていないですよね。
ということは、「その常識は正しいのか」という視点を持つことも必要です。
当院には、薬(下剤)を服用することしか排便できないという方もいらっしゃいます。
しかし、そうなってしまうと、ますます腸の状態が悪化してしまうんですね。
ストレスは精神的なことだけでは…
②ストレスへの対処
一概には言えませんが、多くの場合、「ストレス」が関与しています。
それは、精神的なストレスだけではありません。肉体的なストレスも関係しています。
本来であれば、「動くこと」が基本な人間が、「立ちっぱなし」や「座りっぱなし」になると、腸の状態は動きが悪くなり、固まってしまいます。
忙しすぎてトイレに行く時間がない」など、便意を放置することも原因になっている場合があります。
また、「何々をしなければならない」という考えは、大きなストレスとなります。
実は、「出さなきゃいけない」、「毎日出なきゃいけないものだ」と考えることが、腸には良くないと医師も述べています。
言い方を変えると、何日も出ないということは、何日も出なくても平気な身体だということです。
人間は、生きていく上で、エネルギーを摂取しなければいけません。(まれに、不食の人々もいらっしゃるようですが…基本的には)
便の9割は、腸内細菌の死骸だと言われています。実は、摂取した食べ物の必要のないものは、1割程度しかないと言われています。
ということは、あなたが、生きているのならば、それを体外に排出しなくても(生きていく上で、不要だとされる物質を)大丈夫な身体だということ。
人間は、未来に対して不安を抱きやすい生き物です。
「このまま便秘が続いたらどうしよう」
「もし、腸が塞がってしまったら…」
「治らなかったらどうしよう」
と、不安な気持ちが、ますます「緊張」を強くし、腸の働きを悪くしてしますということですね。
こうした考えを、少しずつでも柔軟にしていくことが、便秘克服の一番の近道だと言われています。
便秘にはこんな施術をします
③骨格を整え、自律神経を整える施術
身体全体を通して、骨盤であったり、様々な身体の歪みを整える施術をして行きます。
腹部(腸)も滞りがある箇所を中心に、全体を弛める操作をして行きます。
当院に施術は、腹部を施術することを非常に重要視しております。
「お腹を触られたことなんて初めてです」
「押しても大丈夫なんですか?」
「すごい気持ち良いんですね」
といったお声をよくいただきます。
腹部操作は、自律神経を整えることにもつながります。安心して施術をお受けください。
運動や食事のアドバイス
④効果的な食事や運動の指導
一般的には、「食事」や「運動」が大事だと言われますが。。。
食物繊維を摂取したり、たくさん歩いたり…当院にいらっしゃる方も、一般的に言われていることは、もう対処されている方がほとんどです。
それでも良くならないから、こうして調べているというのが現状なのだと思います。
「ストレスを減らせ」と言われるかもしれませんが、減らせるものなら減らしたいと誰もが思うわけで、どうしたら減らせるかが分からないから、調べているんですよね。
腸を含む消化器系の内臓は、副交感神経によって活発に働きます。
副交感神経は、リラックスしている時に働く神経ですので、腸が働くためには、リラックスが必要だということなんですね。
当院では、施術はもちろんですが、日々の生活でリラックスをすること、うまくリラックスができるように、アドバイスもしております。
施術だけでなく、あなた自身に気を付けてもらいたいことも多々あります。
施術でその時には良くなったとしても、その場限りでは意味がありません。
腸が出やすくなる栄養素であったりのアドバイスも行っております。
「便秘」によって暗い毎日を過ごすのではなく、気持ちを楽に、明るい毎日が送れるよう、当院に応援させていただければと存じます。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
自律神経が乱れてしまう要因
「自律神経」が乱れてしまう要因として、まず「ストレス」が挙げられます。
しかし、一言に「ストレス」と言っても、その原因は様々です。
当院では、次の3つが要因になり得ると考えています。
- 身体的ストレス(疲労、姿勢の変化、身体のバランスなど)
- 精神的ストレス(不安や心配、対人関係の悩みなど)
- 化学的ストレス(薬物、添加物、金属品、気候など)
「原因」は一つではありません。
いくつかの要因が重なっていることの方が多いです。
当院では、あなたの不調がどこから起こっているのか、一緒に考えお悩みの解消まで一緒に歩んで参ります。
当院の施術が自律神経を回復させるために有効である理由
- カウンセリング
- 3つのポイントを整える
- 日常生活の見直し(栄養を含む)
自律神経に対する3つのポイントの施術
当院では、ストレスによって乱れてしまった自律神経の働きを整えるために、次の3つのポイントに施術を行います。
- 内臓へのアプローチ(減空)
- 頸椎を含む背骨の調整
- 頭蓋骨の調整
当院独自の施術と4DSの技術を組み合わせた施術を行います。
「減空」がなぜ自律神経に有効なのか
副交感神経を司る「迷走神経」は脳から内臓へと伸びています。
迷走神経とは、「12対ある脳神経の一つであり、第10脳神経とも呼ばれます。
「副交感神経」の代表的な神経で、複雑な走行を示し、頸部と胸部~腹部内臓にまで分布しています。
脳神経中最大の分布領域を持ち、声帯、心臓、胃腸消化腺の運動分泌を支配しています。
脳神経の中で唯一「腹部」にまで到達する有名な神経です。
腔(胸腔・腹腔)を潰す「減腔」により迷走神経を直接刺激し、副交感神経が優位になるため、減腔を行うことで自律神経が整いやすくなるのです。(減腔に関しては、下記に詳しく説明しています。)
また手技により横隔膜と連動した肋骨も動かすため、深い呼吸が可能となり、副交感神経が優位になります。
浅い呼吸は、興奮した犬を想像していただくと良いですが、交感神経が優位になってしまいます。
横隔膜の動きが小さくなる → 迷走神経への刺激が減る → 交感神経優位になる
「減腔」により背中や胸部、腹部をの筋肉を緩めるだけでなく、横隔膜を弛めることで、横隔膜の動きを大きくし、迷走神経をが刺激され、副交感神経優になり、内臓の機能がアップし、リラックスすることができます。
そのため、当院の減腔が自律神経を回復させるために有効なのです。
内臓の働きは、自律神経によるものです。
内臓へのアプローチで、自律神経の働きを正常に近づけます。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
特に、自律神経の乱れは、頸椎と密接に関係していますので、頸椎の調整もしっかりと行います。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。
レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
頭蓋骨の調整をすることで、身体全体が整います。
4DSに基づく頭蓋骨の調整を行うことで、「身体の軸」が整い、バランスが良くなり、症状の改善はもちろん、運動能力の向上も期待できます。
頭蓋骨にある「蝶形骨」にアプローチし、脳脊髄液の流れを回復させ、「免疫力アップ」にもつながります。
頭蓋骨の施術とともに、頸椎の調整も行いますので、頭がスッキリした感覚や、目の前が明るくなったと感じたり、効果を実感しやすいのも特徴です。
スポーツ選手のパフォーマンスアップにも
流体力学や物理学を応用し、「頭蓋骨の調整」を行うことで、身体に蓄積された電荷を吸収し、全身のイオンや電気の流れを整えます。
その結果、神経の働きが向上し、身体の軸も整いやすくなりますので、日常のパフォーマンスアップにつながることが期待できます。
また、効果的な身体の使い方の指導も行いますので、「姿勢保持」に使う筋肉も最小限にすることができます。
- 運動(競技)のパフォーマンスを上げたい
- 怪我のリスクを減らしたい
- ケガから早く回復したい
- 効率よく身体を使いたい
など、自律神経の乱れだけではなく、上記の方にも効果があります。
「緊張」や「不安」も自律神経の乱れに関係しますが、頭蓋骨の調整を行うことで、自律神経が整いやすくなりますので、運動やスポーツをされる方、アスリートの方にもおススメの施術です。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
慢性痛には、生活習慣(いわゆるクセ)が関係していると言われますが、考え方にもクセはあります。
本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。