院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
スポーツ障害でお困りの方へ
- 病院に行ったけど、レントゲン撮影をして湿布と 痛み止めをもらって帰ってきただけ
- 電気を当てたり、マッサージを受けたけど良くならない
- 安静にと言われたけど、本当に動かさない方が良いの?
- そもそもスポーツで痛めた肩や肘、膝などは 治療院で診てもらえるのか分からない
- 手術しかないと言われ不安だ
- もうその運動ができなくなるんじゃないかと不安で仕方ない
当院には、肩や膝などの「スポーツ障害」に悩む多くの方が来院されています。
今現在ある痛みを何とかすることはもちろん、「スポーツによる様々な痛みがおこらないような身体」、つまり痛みによって、やりたい運動を制限しなければならない状態ではなく、いつまでもスポーツを楽しんでいただけるような身体作りを目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
お一人で悩まず、当院にご相談ください。
「スポーツ障害」について、詳しく知りたいという方は、最後までお付き合いください。
当院には、様々なスポーツを行っている方が来院されています。
最近ではテレビや雑誌などでも、運動をすることで、若さを保てるということが盛んに言われていることもあり、高齢の方もスポーツジムで運動したりと、積極的に取り組む方が増えています。
もちろん、身体を動かすことは良いのですが、一方で逆に「身体を痛めてしまう」という方もいらっしゃいます。
せっかく運動をしていても、どこかが痛かったり、思うように動けなかったりするのはつらいですよね。
私自身も少年野球の頃から、肘を壊したり肩を痛めたり、膝や捻挫など色んな箇所を痛めた経験がありますので、我慢しながら続けるつらさも分かります。
「痛みを我慢しながら続ける」弊害も分かります。
もちろん「ぶつけた」などの外傷、骨折などの場合には、適切な医療機関を受診していただかなければなりません。
どうすれば良いか分からない
- 病院に行ったけど、レントゲン撮影をして湿布と痛み止めをもらって帰ってきただけ
- 電気を当てたり、マッサージを受けたけど良くならない
- 安静にと言われたけど、本当に動かさない方が良いの?
- そもそもスポーツで痛めた肩や肘、膝などは治療院で診てもらえるのか分からない
といったお声をよく耳にします。
当院では、「スポーツ障害」に関しても、積極的に施術しています。
ご質問、ご相談等がございましたら、お気軽に当院にご連絡ください。
ほぼ回復をあきらめていたのに、右手のしびれがなくなり、左足にも力が入るようになりました。
私は1年前にテニスで怪我をして、右手小指に痺れと、左足が自由に動かなくなる症状が出ました。
整形外科も3店回りましたがロクな答えは得られず、他の整体も4〜5店回りましたが、ある程度の途中から回復が鈍くなり、原因不明のまま、様子見になってしまうのを繰り返していました。
「回復は無理なのかな」と半ば諦めていましたが、友人の勧めからカイロプラクティスを探す事にして、山手治療院に行き着きました。
現在、通い始めて20日弱ですが、明らかに効果を感じています。
右手の痺れは半分以下になり、左足もかなり力が入るようになってきました。
ほぼ回復を諦めていたので、非常に嬉しいです。
今後も通おうと考えていますし、回復後も定期的に通って、メンテナンスをお願いしようと思ってます。
私と同様にスポーツで怪我をして苦しんでいる方は沢山いると思いますので、是非、お勧めです。
kjmub955さん 50代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
スポーツをされる方にもおススメです。(背中や肩の痛み)
初めて利用させていただきました。落ち着いて綺麗なお店でリラックスして治療を受けることができました。
今まで肩こりや背中の痛みに悩まされ、色々な鍼治療やマッサージをよく利用していましたが、その場の気持ち良さだけで根本治療とゆうわけにはいきませんでした。
それが今回よこはま山手治療院さんで治療していただき痛みが取れただけではなく、体に疲労が溜まりにくくなったりと効果を実感できています。
私は趣味でスポーツをしていますが、局部的に酷使することが多いので体もバランスが崩れ疲れが溜まりやすくなっています。
スポーツされていない方も勿論ですが、私と同じようにスポーツされている方には特にお勧めできる治療院ではないかな?と思います。
埼玉に在住なので近くはないですが、これからは定期的に利用させていただこうと思っております。本当にありがとうございました。
まさふみさん 40代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な「スポーツ障害」に対する対処法は?
「スポーツ障害」と言っても、やっているスポーツや痛めた箇所によって、対処方法は変化します。
骨折や打撲、激しく捻挫したなどなど、そうした場合はもちろん「安静」にすることが優先されます。
しかしながら、本来は慢性的な痛みに対する対処法法と、急性的な痛みの場合の対処は違っていなければいけないのですが、一般的な整形外科や接骨院に行くと、同じような対処をされてしまいます。
基本的には、
- 湿布
- 消炎鎮痛剤
- 痛い動きは、絶対にしない(安静)という指示
- 温熱療法や電気療法
- (場合によって)外科的手術
- リハビリ(他動運動)
このような対処が一般的で、どれも「対症療法」に過ぎません。
もちろん、時間の経過とともに症状が落ち着くこともありますが、長引いてしまう痛みの場合、このような対処を続けていても、結局改善して行くことは難しいと言わざるを得ません。
痛み止めや消炎鎮痛剤は、使ったその場は良いかもしれませんが、「治った」わけではなく、痛みを感じなくさせているだけに過ぎません。
常用することで、効果も薄れてきますし、本当にその運動を続けたいのであれば、対症療法を続けるのではなく、根本的な問題から目を背けず、解決への道のりを探す長期的な目線を持った方が良いかもしれません。
自分自身の経験から…
私自身がこの仕事を志したきっかけは、野球で肘が痛くなり、ある治療院で施術を受けたことでした。
病院や接骨院に行くと…
「しばらくは投げない方が良いね」
「投げてはいけない」
ということを言われてしまいます。 私自身もそうでした。
しかし…
そもそも投げたいから、治してほしいから病院に行くわけであって、「投げてはいけない」と言われてしまうと、どうしたら良いか本当に分からなくなり、すごく辛かった記憶があります。
正直、「投げたいから来ているのに、投げるなって言われても…」と小学生ながらに落ち込んでしまいました。
助けになりたいという思い
特に私の場合、「肘の痛み」は投げなければ痛くので、日常生活では困ることはありませんでした。
『何とかして投げられるようにならないか』と探していたところ、運良く良い治療院に巡り合えたので、痛みがなくなり、再び投げられるようになりましたが、
「投げても良いよ」
「投げられるようになるよ」
と言ってくださったのはその治療院の先生だけだったので、すごく救われた気持ちになったのを覚えています。
私も現在は、その先生と同じ治療家という立場として、以前の自分と同じように悩んだり、苦しんでいる方々の
お役に立ちたいなと強く思っています。
「しばらく安静に」
「投げるな」
と言うのは簡単ですよね。
でも、言われた方は、
「いつまで安静にしていれば良いのか」
「早く復帰したいのに…」
という焦りと不安でいっぱいになるんです。私はそうでした。
もちろん…症状によっては『安静』にすることが、必要な場合は、もちろんあります。
骨折しているのに動かせるわけはありませんし、炎症がひどい場合も動かせませんし、何でもかんでもというわけではありません。
そういった場合を除いて、私自身できるだけあなたのお力になりたいと考えています。
当院の方針
当院の方針として、なるべく「してはいけない」という否定的なことは言わないようにしています。
『やりたければやってみよう』
『やれると思うならやってみよう』
という言葉を使いたいなと思っています。
自分が無理だと思ったなら、やめておけば良い、今は治療に専念する時だと、『自分自身で判断』できた方が良いと思うのです。
あなたが「やりたいこと」を我慢せずにできるように、精一杯応援させていただきたい、サポートできる存在でありたいということが『当院の方針』です。
スポーツ障害に対する当院のアプローチ
当院には、野球、ゴルフ、テニス、バドミントン、バレーボール、サッカー、陸上、チアリーダー、バレエなど、様々な運動で痛みを抱えている方が来院されています。
おこなうスポーツによって、身体の使い方や動き、姿勢も変化してきますし、使う筋肉も違ってきます。
負担のかかる箇所、特性がそれぞれです。
ですから、初めにどこに負担がかかっているのか、どういう痛みが出るのかなどの問診、検査をしっかりと行います。
当院では、スポーツ障害に対して
- 骨格、関節の歪みを整える
- 筋肉に対するアプローチ
- 靴やインソールなどの問題
といったアプローチを行います。
骨、腱、関節、靭帯、筋肉、神経、軟骨など痛みを引き起こしている原因や部位によって施術も様々です。
障害によっては、手術が必要になってしまう場合もあるでしょう。(その場合は、適切な医療機関を受診されることをお勧めいたします)
当院では、あなたの身体と動き方、関節の可動域などのスポーツの特性を見極めた上で、お一人お一人に合わせた施術を行います。
①骨格、関節の歪みを整える
例えば、肘や肩が痛い場合、手首の関節を整えます。同じ上肢の場合、関節同士で庇い合うことがあります。
手首の位置が、肘や肩の痛みの原因となることもありますので、手首の関節を整える。
そうした対処をして行くこともあります。
また、身体全体のバランスや、細かい関節の位置や歪みを整えたりもして行きます。
背骨を整えることで、神経系の働きが良くなり、症状が取れやすくなります。
②筋肉に対するアプローチ
多くの場合、痛みを出してしまうのは、直接的には「筋肉」です。
骨格や関節を整えることで、ある程度は筋肉の張りも取れて来ますが、身体は一つの筋肉が単体で動いているのではなく、必ず複数の筋肉が連動しています。
ある動作で痛いという状況でも、痛めている筋肉だけに問題があるわけではないということです。
当院では、連動している筋肉に対するアプローチも行い、なるべく早い回復を目指します。
③靴やインソールの問題
履いている靴にも問題があるかもしれません。
一般的な、フィット感を優先したインソールだと、常に足裏が圧迫されており、青竹踏みの上にずっと乗っているようなものです。
そうなると、全身が弛緩しやすくなり、運動時に力が出なくなります。力が入りにくいということは、必要なところに力が入らなくなるということですから、ケガもしやすくなります。
「スポーツ障害」に対しては、用具選びもある程度は重要になりますので。そうした角度からのアプローチも考えた方が良いかと思います。
なるべく早期に、「スポーツ障害」の痛みや不安な症状から解放されるよう、全力でお手伝いさせていただき、より良いパフォーマンスができるようサポートさせていただきます。
「スポーツ障害」で困る人が、一人でも減るように、当院がお役に立てれば幸いです。
分からないことなどございましたら、お気軽にご相談ください。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
脊椎・骨盤・骨格の調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
SAKS
「SAKS」とは、「皮膚に触れるだけ」で姿勢に変化をもたらしたり、痛みがなくなったり、身体のバランスに変化が起こったりする手技で、4DSの手技の一つでもあります。
当院の施術は、基本的には骨格を整えるために、ある程度の圧を加えることが多いのですが、「SAKS」は皮膚に対するアプローチですので、非常にソフトな刺激です。
「痛みが強い場合」や「緊張が強い場合」に有効で、軽い刺激で身体に変化を起こすことができます。
実際には、触れているだけのように感じ、何をされているかも分からないくらいですが、「皮膚」の下に「筋膜」や「筋肉」が存在しますので、表層にある皮膚に刺激を加えることで、それらが動きやすい状態を作ることができます。
「関節」に対しても有効で、疼痛の緩和や身体のバランスの向上などの効果があります。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
「慢性痛」は、言い換えると「生活習慣病」と捉えることができ、日常生活での姿勢、運動習慣などが関係しますが(いわゆるクセがそうです。)、「考え方・思考」にもクセはあります。
身体的なことも、もちろんそうですが、「考え方・思考」もパターン化したものなど、本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。