院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
肋間神経痛でお困りの方へ
- 深呼吸すると痛い
- 身体を捻ると、チクッとする
- ストレスを感じると、針を刺すように肋骨が痛い
- 息ができないほどに肋骨が痛くなる時がある
- 重いものを持ちあげた時に…
- ジャンプをしたりすると痛みが出る時がある
- 朝方に肋骨の周りがヒリヒリする
当院には、「肋間神経痛」に悩む多くの方が来院されています。
今現在ある痛みを何とかすることはもちろん、「痛みが出にくい身体」を目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
お一人で悩まず、当院にご相談ください。
「肋間神経痛」について、詳しく知りたいという方は、最後までご覧ください。
「内臓が悪いんじゃないか?」と病院に行ったんだけど
「肋骨が痛い」という方は、ほぼ皆さんが、「どこか内臓が悪いんじゃ…」と不安になり、心配されるようです。
確かに、腸以外の臓器は、肋骨に覆われていますので、(一部は、はみ出していますが)「どこか悪いんじゃないか」と心配になるのも、よく分かります。
しかし、実際には、病院に行ってはみたものの、
「原因が分からない」
「あぁ、肋間神経痛ですね」
と言われて帰って来るという方も珍しくありません。
結局は、電気を当てたり、薬を服用するように言われても、なかなか痛みが変わらないという方も多いです。
「肋間神経痛」の症状は、人によって痛み方や痛む場所も変わってきます。
当院では、あなたの「肋間神経痛」(あばらの痛み)が、どこから来ているのか、なぜ長引いているのかを一緒に探し、「根本」からの施術を目指しておりますので、お気軽にご相談下さい。
電気治療で少しは良くなった気がするが次の日にまた痛い…長引く肋骨の痛みで仕事や生活にも支障をきたしている方もいらっしゃいます。
「肋間神経痛」とは
「肋間神経痛」は、病気の名前ではなく、「症状」の名前です。
「風邪」は、ウイルスが体内に入って、それを身体の外に出そう、退治しようという身体の反応ですが、原因となるウイルスは一つではありません。
インフルエンザもあれば、ノロウイルスやアデノウィルスなど、色々なウイルス型があります。
しかし、「熱が出る」、「咳が出る」そういった症状をまとめて「風邪」と呼んでいるだけです。
「肋間神経痛」も同じで、原因は一つに特定されるべきではなく、色々な原因が考えられるということです。
運転が長い、重いものを持つ仕事ですが、腰と背中の痛みが超スッキリします
友人の紹介です。
運転が長い、重いものを持つという腰に良くないことばかりしているため、いつも腰と背中がバキバキになります。
先生は、「なんで分かるの?」って感じでいつも的確に直してくれます。
終わった後は超スッキリだし、自分の体が曲がっていたんだなって気付きます。
僕も同僚に紹介してます。腰痛の人は、おススメです。
ゲストさん 30代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
毎日湿布を欠かせなかったのが、仕事中の湿布は必要なくなり、すごく楽になりスッキリしました!
以前より、ストレートネックと重度の肩こりに悩んでおり、デスクワークの仕事中は毎日湿布が必需品でした。
「毎日湿布をしている方へ」という言葉に惹かれ、こちらを受診をしました。
最初に少し触っただけで身体の悪いところを見抜いてくださり、肩だけではなく全身を見てくださいました。
施術中も健康の豆知識などをお話ししてくださり、勉強になります!
2回伺いましたが、1回の施術で驚くほど楽になり、仕事中の湿布がいらなくなりました!
仕事中にできるストレッチなども教えていただいて、実践しています。これからも通い続けていきたいです。
Nさん 50代 会社員 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な「肋間神経痛」への対処法は?
原因よっても対処は変わるようですが、ほとんどが「消炎鎮痛薬」つまり痛み止めを処方されることと保存的療法(安静にすること)が大半です。
まれに「脊椎の疾患」が疑われる場合には、外科的手術が行われることもあるようですが、稀な症状だと言えます。
「消炎鎮痛剤」の他に、神経障害性疼痛に有効とされる内服薬もあるようですが、「帯状疱疹」が原因の肋間神経痛の場合には、有効なケースもあります。
薬を服用しても回復しない場合、帯状疱疹でない場合は、局所麻酔や消炎作用の非常に強いステロイドが使用されるようです。
強力な消炎作用があるということは、それだけ危険を伴いますので、そうした対処を好まない方も多々いらっしゃいます。
「肋間神経痛」の原因とは?
- 神経刺激によるもの
「肋間神経」という肋骨の間にある神経が、骨や筋肉の間に挟まれ、刺激されることで痛みを生じます。
ほとんどの場合は一時的なもので、身体を捻ったり、姿勢を変えた時に起こったりするもので、姿勢や日常のクセが問題とされています。
- 帯状疱疹による場合
帯状疱疹、いわゆる「ウイルス」が原因で痛みが出ることもあります。
疱疹が出ずに、痛みだけ現れることがあります。
そのケースは、血液検査をしないと正しい診断はできないらしいですが、非常に激しい痛みが、2週間ほどで痛みが落ち着きます。
「帯状疱疹」が良くなってからも、後遺症として残ることもあります。
- 癌による場合
癌が肋骨や脊椎に転移し、肋間神経痛を起こすこともあります。
抗がん剤の副作用として肋間神経痛が起こる場合もあります。
癌が原因で肋間神経痛になった場合は、痛くて横になることができなかったり、横になって眠ることができない、座って寝なければいけないことも多々あります。
- ストレスによる場合
いわゆる「ストレス」などの精神的な状態によっても、痛みを生じることもあります。
その他、外傷(骨折やヒビ)によっても起こります。
私自身も経験があります。
院長の私自身も、「肋骨の痛み」に悩まされたことがあります。
右の肋骨、位置的には「肝臓や胆のう」がある位置です。
不意に訪れる痛みはかなり鋭い痛みで、普段は全くと言って良いほど病院にはいかにのですが、痛む位置的にも「内臓疾患ではないか?」と心配になり、病院に行きました。
しかしながら、行った病院では医師が痛む箇所に触れてくれるのでもなく、PCの画面を見ながら「あぁ肋間神経痛ですね。」と診断。。。
「えぇーホントにそうなのかな…」と思いつつ、結局「痛み止めとビタミン剤?」を処方されるだけでした。(服用はしませんでしたが…)
私の場合は、時間の経過とともに症状はなくなりましたが、あなたの不安な気持ちは、よく理解できます。
内臓も近いですし、鋭い痛みで動けなくなる時もあったため、痛みがあるときはとても不安な思いをしていました。
ストレスが原因になるの?
ストレスが原因で、
「胃が痛くなる」「過敏性腸症候群になる」「血尿が出る」…
上記は、ストレスが原因で起こるとされている症状の一例ですが、内臓に出る症状だけではなく、「円形脱毛症」になる方もいらっしゃいますよね。
ということは、ストレスがもとで「腰痛」になる人もいるかもしれないし、「肋間神経痛」になる人がいてもおかしくありません。
ストレスを感じると、身体は緊張します。
身体の緊張 → 筋肉の緊張 です。
肋骨の間にも筋肉があり、痛みが出てもおかしくありません。
そこで重要なのは、鎮痛剤で痛みをごまかすことではなく、なぜ痛みが出てしまうのかに目を向けることです。
ストレスの元になっていること、それを何らかの方法で解消していかなければ、再び痛みに悩まされることになるでしょう。
呼吸も関係しています
呼吸が浅いと、身体は緊張しますし、深い呼吸をしていれば、身体はリラックスの方に傾きます。
身体が緊張して、硬くなってしまうと、深呼吸することも難しく、どうしても呼吸が浅くなってしまいます。
そうなると、横隔膜を使って呼吸ができなくなるので、背中や肩の筋肉に負担をかけることになります。
筋肉や神経の緊張状態が続くと、そこから痛みが現れはじめ、「肋間神経痛」にも関係してくるかもしれません。
「肋間神経痛」の施術について
『よこはま山手治療院』では、「肋間神経痛」の原因を
- 骨格の歪み
- 関節や筋肉の動きの悪さ
- ストレス
- 日頃の姿勢
と考えております。
①骨格の歪み
②関節や筋肉の動きの悪さ
「肋間神経痛」の原因が「筋肉や骨格の問題」であれば、それさえ整って行けば、良くなるケースも多いです。
当院の施術で骨格や筋肉を整える施術を行い、症状が回復される方も多くいらっしゃいます。
③ストレス
いわゆる「ストレス」が原因で「肋間神経痛」の症状が出ている場合です。
「ストレス」に関しては、まずは「なぜそうなったか」を考え対処していかなければ回復して行きません。
上記致しました、「呼吸」に関しては、自分でコントロールすることも可能ですが、
「ストレスを減らす」「ストレスをなくす」
ことは、非常に難しいもので、ストレス自体は減らせるものではありません。
ストレスを減らそうとすること自体が、ストレスになりかねません。
「楽しい」「嬉しい」とワクワクすることが増えれば、結果的にストレスにさらされる時間が減ったりするものです。(詳しくは、こちらの自律神経失調症のページをご覧ください。)
そして、「緊張する」ということは、筋肉を硬くしてしまいます。
普段の生活で、リラックスする時間が少しでもないと、常に緊張が強くなり筋肉も緊張します。
自律神経の乱れにもつながりますし、その問題が長引くと、「肋間神経痛」だけではなくなるかもしれません。
そういった緊張をなくして行くこと、それが最も大事になって来ます。
④日頃の姿勢
当院の施術で、無理な姿勢から「脱力しやすい姿勢」へと変化させて行くこともできます。
「脱力」しやすい姿勢、つまり肋間筋などの動きが良くなり、呼吸もしやすい姿勢だということが言えます。
後述しております「当院の考える理想的な姿勢」についてご覧いただけると良いのですが、胸を張り肩甲骨を寄せる姿勢が正しい姿勢だと思い込んでいると、自ら緊張する姿勢を作り出しているため、施術で楽になったとしても再び痛みに悩まされることになります。
本来の姿勢、理想的な背骨のカーブなどを理解していただき、再発しない身体作りのお手伝いもさせていただければ幸いです。
「どこに行っても良くならなかった」
「いつまでも痛みが長引いている」
当院が、「肋間神経痛」でお困りのあなたのサポートをしていければと考えています。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
脊椎・骨盤・骨格の調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
SA(スーチャー アジャスト)
「SA」のスーチャーとは、頭蓋骨の縫合。アジャストは矯正という意味合いです。
すなわち頭蓋縫合の矯正を指します。
頭蓋骨の調整をすることで、身体の軸が整いやすくなり、身体全体のパフォーマンスアップになります。
減腔や内臓調整、そして「頭蓋骨調整」は4DS理論に基づく手技で、今までの常識を覆す特殊な施術方法です。
頭部のトランズレーション(平行移動)を調整することで全身が整いやすくなります。
「SA」は中脳、橋、延髄などの脳の機能にも働きかけ、姿勢保持の反射や筋肉の協調性、眼球運動などにも働き掛けることができます。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
「慢性痛」は、言い換えると「生活習慣病」と捉えることができ、日常生活での姿勢、運動習慣などが関係しますが(いわゆるクセがそうです。)、「考え方・思考」にもクセはあります。
身体的なことも、もちろんそうですが、「考え方・思考」もパターン化したものなど、本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。