院内のご紹介
住所 | 横浜市中区大和町2-32-1Kファースト山手1F |
TEL | 045-625-2092 |
営業時間 | 9:30~20:00 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
「慢性疲労」の施術について
当院には、「慢性疲労」に悩む多くの方が来院されています。
今現在あるお悩みを何とかすることはもちろん、今後生活していく上で、「疲れにくい身体」を目指し、再発防止までしっかりサポート致します。
多くの方が、当院で「慢性疲労」のお悩みが解消されています。
お一人で悩まず、当院にご相談ください。
慢性疲労症候群
「どこも痛いところがなくても、行って良いですか?」このような質問をされることがあります。
「もちろん、大丈夫ですよ。」とお答え致しますが、身体に痛みはないけれど、
- いつもダルさがある
- 何となく疲れている
- 動くのが億劫だ
- 少し動いただけで疲れてしまう
- 常に眠い
- 目がかすむ
- 頭がボーっとして集中力がない
といった「慢性的に、疲労を感じている」という方が増えています。
上記のような症状は、あなたに当てはまるでしょうか?
「慢性疲労症候群」という言葉もあります。
具体的には、原因不明の強い倦怠感、疲労感とともに、日常生活に支障をきたすような疲労が半年以上も続く状態で、「頭痛」「のどの痛み」「筋肉痛」「不眠」「思考力や記憶力の低下」などの症状が現れたりします。
医学的には、原因はハッキリとは分かっていませんが、脳内で疲労を感じる部分の閾値に問題が生じているのではないかと考えられています。
病院に行くほどではないし…
「何日もだるさが取れないんだけど、病院に行くのはちょっと…」
「疲れているんだけど、眠れない」
「慢性的に睡眠不足である」
など、他にも「慢性疲労」が原因で、動悸(どうき)、耳鳴り、微熱、さらに怒りっぽくなる、物忘れが激しくなるなど精神面にも現れることもあります。
通常の疲労なら休息や睡眠を取ることで改善しますが、「いくら休んでも疲れが取れない」そういった慢性疲労の人が増えています。
「慢性疲労」でお悩みの方は、生活習慣が不規則だったり、食生活の乱れ、運動不足が関係していると考えられます。
生活のリズムが乱れることは、ホルモンの乱れになります。
夜勤の仕事が多い方は、当然ながら体調が優れない方が多いです。
特に、「運動」に関しては非常に大事です。
詳しくは、こちらのブログ記事をご覧いただければ幸いですが…
「普段全く運動をしない」
「デスクワークをして、ほとんど動かない」
このような方は、全く身体を使うことがない状況で、「疲労」を感じてしまっているわけです。
そんな方が、安静にしていたり長く睡眠をとったところで、「疲労」はなくなりません。
疲労物質(疲労は脳で感じます)が、体内でこの疲労物質が溜まっている状態であるため、疲労を感じてしまうケースがあります。
「身体を動かすとスッキリする」
「運動がリフレッシュになる」
そうしたことは、よく耳にすることですよね。
慢性疲労がなくなり、身体が軽くなるのが嬉しいです
いつもお世話になってます。
今まで、マッサージは行ったことがありましたが、整体というのはあまり経験がなくて、歳のせいかなかなか日々の疲れが取れなくなって来たのもあって、思い切ってみようと、もう一年ほど経ちました。
慢性疲労というか、いつも疲れていたのが、こちらに伺うようになってから、だんだんと日々の生活が楽になって来ていることを実感しています。
初めての場合でも、丁寧にお話を聞いていただける先生で本当になくてはならない場所になっています。
山手駅から商店街の中、前に歯医者さんがあったところにあります。
水の音や波の音にも癒され、ハーブティも楽しみに通っています。
ゲストさん 50代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
背中・首・腰・骨盤と全身を調整してもらい、本当に楽になりました。
全身の疲れがひどく伺いました。
背中、首、腰、骨盤、全部を調整していただき、本当に楽になりました。
顔の歪みもついでにとっていただき、五歳くらい若返った気分です。(笑)
また定期的に通いたいと思いますので、ヨロシクお願いします。
ゲストさん 40代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一般的な「慢性疲労」に対する対処法は?
- 保存療法
- 薬物療法
ほとんどの場合で、検査をしても異常が見つからず、「原因不明」と言われることが多いのが現状です。
「不定愁訴」と呼ばれ、対処が難しいとされています。
現時点では、いわゆる「対症療法」でしか対応はしていません。
漢方薬やビタミン剤、抗不安薬などの薬物療法を行い、症状が緩和されることを期待するしかないようです。
しかし、薬で良くなって行くことは稀で、生活環境の改善や精神的ストレスなどのケアも行うようです。
東洋医学では
東洋医学的には…
食生活に関して、甘いもの(砂糖)、冷たいものの取り過ぎは、「疲労感」や「倦怠感」を強めると言われています。
人間の身体は、口から入れる飲食物から成り立っています。
つまり体の材料は、食べ物や飲み物です。
糖分の摂り過ぎは、血糖値を急激に上昇・下降させるので低血糖症の原因となります。
またミネラル・ビタミン不足を引き起こすことも広く知られており、免疫力の低下 、肌荒れ 、肥満、そして、
イライラや倦怠感、自律神経失調症の原因になるとも言われています。
また、「鉄分・タンパク質の不足」は、身体を正常に働かせるホルモンを作る材料がなくなるため、身体に変調を来たします。
現代人は、質的な栄養失調だと言われますが、いくら頑張っても、身体を正常に働かせるホルモンが、身体の中で作られなければ、その努力も無駄になってしまいます。
食生活なんて関係あるの?
東洋医学的では、「甘いものは身体を冷やす」とされており、避けるべきものと認識されています。
「現代人は炭水化物の摂り過ぎである」と医師も警鐘しています。
思い当たる方も多いのではないかと思います。
食生活については、人それぞれ考えがあるとは思いますが、食事を気を付けることで、「疲労感」や「倦怠感」が減ったという方も多いのは事実です。
あなたの身体は、「あなたが食べたもの」でできています。
人間の身体は、(成人女性であれば)
60% → 水分
20~25% → 体脂肪(脂質)
10~15% → 筋肉(タンパク質)
残り5% → 骨を含むミネラル成分と微量な糖
と言われており、身体の中に糖分は、ほとんどありません。
「主食」と言われていますが、それは身体にとっては「主ではない」ということですね。
「必須アミノ酸」、「必須脂肪酸」はあっても、「必須炭水化物」などというものはありません。
「お菓子しか食べない」、「甘いものしか口にしない」という食生活では、身体に変調をきたす理由もお分かりかと思います。
「慢性疲労」にはこんな施術をします
当院での「慢性疲労」へのアプローチとして、
- 食生活を含む、日常生活の改善
- 自律神経を整える施術
- 運動などのアドバイス
といったことを行います。
原因によって施術も様々ですが、多くの人が通う整体やマッサージが症状を悪化させる場合もあります。
①食生活を含む、日常生活の改善
「慢性疲労」の原因はそれぞれで、先述したように食生活も大きく関係している場合もありますし、「運動習慣」などなど様々な要因が考えられます。
まずは、ご自身の生活を振り返り、見直して行けるところは変えていきましょう。
一時良くなったとしても、同じ生活を繰り返していれば、また同様の症状に悩まされることになってしまいます。
それは、非常にもったいないことですので、一緒に生活習慣を改善できるようにして行きましょうね。
②自律神経を整える施術
「慢性疲労」には、精神的なストレスも大きく関係しており、自律神経の乱れにもなります。
脊柱を整えることで、自律神経の働きが良くなります。
自律神経を整える施術はもちろん、骨盤を含む全身の骨格を整える施術を行い、根本からの改善を目指します。
③運動などのアドバイス
当院では、症状の原因のプロセスに目を向け、お一人お一人にあった施術をおこないます。
「身体を動かしてリフレッシュする」
「運動すると気分爽快になる」
などと聞いたことはありませんか?
実は、身体を動かすことの方が、疲労を回復させるためには良いということは、無意識に皆さん感じていらっしゃるようですね。
「疲労」→「休む」
これは、間違いだとは言いませんが、当院にいらっしゃる大半の方が、デスクワークをされています。
一日中デスクワークをしていると、実は身体はそこまで疲労していません。
疲れているのは、「脳」です。
同じ作業を繰り返したりすると、脳は疲労を感じやすくなりますし、何より身体を動かさないことで、疲労物質も溜まりやすくなります。
もし、日頃からあまり活動量が少ないのであれば、「疲労を回復させるため」に必要なことは、「身体を休めること」ではないかもしれません。
むしろ、「身体を動かすこと」の方が必要かもしれません。(身体を動かしたくないお気持ちは理解できますが)
といったことを踏まえ、効果的な運動のアドバイスや、「食生活」に関するアドバイスも行っております。
「慢性疲労」でお困りであれば、お一人で悩まず、お気軽に当院にご相談ください。
理想的な背骨のカーブは63度
- 「猫背」と言われたことがある
- 「猫背」だと自分でも思い込んでいる
- 「背中をピンと起こすこと」は良い姿勢だと思っている
- 「肩甲骨を寄せて胸を張ること」が良い姿勢だと思っている
上記に当てはまることはありますか?
きっと、ほとんどの方がそう思っていらっしゃるのではないでしょうか?(私も昔はそうでした)
しかし、実際にはそうではないんですね。
ピンと伸ばした姿勢は、一見きれいに見えるかもしれませんが、実際には身体を緊張させる「交感神経優位の姿勢」であり、あらゆる不調の要因となっています。
「正しいとされる背骨の角度」があり、座って腰椎を立てる姿勢などは、理想的な背骨のカーブを損なわせてしまいます。
日本人の多くは、「猫背」ではなく、「平背」の状態になっています。
「平背」とは、胸椎のカーブがなくなり、上記の右側の写真のような姿勢のことで、理想的と言われるカーブがなくなり、ピンと起こしている姿勢のことです。
胸椎のカーブがあることで、ストレートネックや腰痛にもなりにくい姿勢になるのですが、多くの方は、右側の写真の方が正しい姿勢だと思い込んでいます。
しかし、それは誤った姿勢教育の影響で、常に筋肉を緊張させることになり、その結果、多くの方が不調になっています。
緊張を作ってしまう姿勢よりも、「脱力」できる姿勢をになることで不調が改善されます。
当院では、そうした誤った姿勢を正しいとされる方向へと導き、文字通り、緊張がなくなり、もっと楽に生活していただけるようになります。
自律神経が乱れてしまう要因
「自律神経」が乱れてしまう要因として、まず「ストレス」が挙げられます。
しかし、一言に「ストレス」と言っても、その原因は様々です。
当院では、次の3つが要因になり得ると考えています。
- 身体的ストレス(疲労、姿勢の変化、身体のバランスなど)
- 精神的ストレス(不安や心配、対人関係の悩みなど)
- 化学的ストレス(薬物、添加物、金属品、気候など)
「原因」は一つではありません。
いくつかの要因が重なっていることの方が多いです。
当院では、あなたの不調がどこから起こっているのか、一緒に考えお悩みの解消まで一緒に歩んで参ります。
当院の施術が自律神経を回復させるために有効である理由
- カウンセリング
- 3つのポイントを整える
- 日常生活の見直し(栄養を含む)
自律神経に対する3つのポイントの施術
当院では、ストレスによって乱れてしまった自律神経の働きを整えるために、次の3つのポイントに施術を行います。
- 内臓へのアプローチ(減空)
- 頸椎を含む背骨の調整
- 頭蓋骨の調整
当院独自の施術と4DSの技術を組み合わせた施術を行います。
「減空」がなぜ自律神経に有効なのか
副交感神経を司る「迷走神経」は脳から内臓へと伸びています。
迷走神経とは、「12対ある脳神経の一つであり、第10脳神経とも呼ばれます。
「副交感神経」の代表的な神経で、複雑な走行を示し、頸部と胸部~腹部内臓にまで分布しています。
脳神経中最大の分布領域を持ち、声帯、心臓、胃腸消化腺の運動分泌を支配しています。
脳神経の中で唯一「腹部」にまで到達する有名な神経です。
腔(胸腔・腹腔)を潰す「減腔」により迷走神経を直接刺激し、副交感神経が優位になるため、減腔を行うことで自律神経が整いやすくなるのです。(減腔に関しては、下記に詳しく説明しています。)
また手技により横隔膜と連動した肋骨も動かすため、深い呼吸が可能となり、副交感神経が優位になります。
浅い呼吸は、興奮した犬を想像していただくと良いですが、交感神経が優位になってしまいます。
横隔膜の動きが小さくなる → 迷走神経への刺激が減る → 交感神経優位になる
「減腔」により背中や胸部、腹部をの筋肉を緩めるだけでなく、横隔膜を弛めることで、横隔膜の動きを大きくし、迷走神経をが刺激され、副交感神経優になり、内臓の機能がアップし、リラックスすることができます。
そのため、当院の減腔が自律神経を回復させるために有効なのです。
「慢性疲労」は、自律神経の働きを安定させることで、改善へと近づきます。
内臓の働きは、自律神経によるものです。
内臓へのアプローチで、自律神経の働きを正常に近づけます。
減腔(肋骨調整)と内臓調整
脊椎(背骨)に異常が起こると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害が起こります。
カイロプラクティックでは、「サブラクゼーション」と呼ばれ、神経が圧迫されることで、「痛み」や様々な症状を引きこされると考えられています。
「痛み」だけはなく、「自律神経」や「脳神経」にも密接な影響を与え、内臓の働きも低下させます。
特に、自律神経の乱れは、頸椎と密接に関係していますので、頸椎の調整もしっかりと行います。
また、多くの整体院などでは、身体を「平面」でしか捉えていません。
レントゲンの画像なども平面でしか判断していなので、様々な矛盾が生じます。
当院では、身体を「立体的」に捉え、あらゆる角度からあなたの身体を整えます。
脊椎・骨盤・骨格の調整を行う目的
神経の圧迫や障害がなくなることで、神経伝達が正常に起こり、自己治癒力を高めることが、施術の目的です。
当院では、「脊椎」の土台となっている「骨盤」の調整を軸に、「関節」、「靱帯」、「筋肉」にアプローチし、全身の骨格を整えます。
身体を「立体的」に捉えることで、「傾き」や「回旋」だけではなく、平行移動による歪みも整えます。
機械は使わず、手技のみで身体の歪みを整え、バランスの良い身体作りを行います。
当院の院長は、修業時代を含め、施術歴15年以上の経験を持ち、4DSでの最新の技術も取得し、他院では決して取得できない技術を持っております。
頭蓋骨の調整をすることで、身体全体が整います。
4DSに基づく頭蓋骨の調整を行うことで、「身体の軸」が整い、バランスが良くなり、症状の改善はもちろん、運動能力の向上も期待できます。
頭蓋骨にある「蝶形骨」にアプローチし、脳脊髄液の流れを回復させ、「免疫力アップ」にもつながります。
頭蓋骨の施術とともに、頸椎の調整も行いますので、頭がスッキリした感覚や、目の前が明るくなったと感じたり、効果を実感しやすいのも特徴です。
スポーツ選手のパフォーマンスアップにも
流体力学や物理学を応用し、「頭蓋骨の調整」を行うことで、身体に蓄積された電荷を吸収し、全身のイオンや電気の流れを整えます。
その結果、神経の働きが向上し、身体の軸も整いやすくなりますので、日常のパフォーマンスアップにつながることが期待できます。
また、効果的な身体の使い方の指導も行いますので、「姿勢保持」に使う筋肉も最小限にすることができます。
- 運動(競技)のパフォーマンスを上げたい
- 怪我のリスクを減らしたい
- ケガから早く回復したい
- 効率よく身体を使いたい
など、自律神経の乱れだけではなく、上記の方にも効果があります。
「緊張」や「不安」も自律神経の乱れに関係しますが、頭蓋骨の調整を行うことで、自律神経が整いやすくなりますので、運動やスポーツをされる方、アスリートの方にもおススメの施術です。
心理社会的要因の影響
慢性痛の専門医も、「心理社会的要因のない慢性痛は存在しない」と言い切ります。
むしろ、「心理社会的を考慮しないから、慢性痛がこじれてしまう」とも言われています。
「心理社会的要因」と聞いて、「心因性」や「精神的な痛み」などと言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そう単純ではありません。
慢性痛には、
- 「神経障害性」
- 「侵害受容性」
- 「心理社会的」
この3つが、関係していると言われています。
それぞれが単体ではなく、3つの要素がそれぞれ人によって大小はあるものの、影響し合っているという側面があります。
「感情」や、「社会的な要因」も、痛みと大きく関係するということですね。
「西洋医学」の現場でも、現在では、「脳」や「心」と身体の不調の関係が、研究の対象となっています。
昨今、軟骨の形状や骨の形状(椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など)は、痛みと関係していないことも多々あるのではないかということが言われ始めました。
「手術」や「薬物療法」などを行う「西洋医学」の現場でも、このように言われることもよく耳にするようになっています。
実際に手術をしても、「痛みに変化がない」という結果に対し、ようやく研究が進んできています。
慢性痛には、生活習慣(いわゆるクセ)が関係していると言われますが、考え方にもクセはあります。
本人的には気づきにくいクセも存在します。
当院の院長は、メディカルコーチングや免疫医学研究会などの運営に携わり、「心」と「身体」、「免疫力」に対する学びを深めています。
「心理社会的要因」を考慮した施術、そしてカウンセリングを行い、ともに歩んで行き、症状にアプローチして行くことが、慢性痛や自律神経の回復には有効です。
かなり「レベルの高い施術」
東京都目黒区で「アルテカイロプラクティック」の院長をしております前田と申します。
中野先生とは全国の治療家が集まる勉強会でご一緒させて以来、仲良くさせていただいております。
先生の人柄というと「実直」「真面目」「素直」と言った言葉がすぐに浮かびます。
パッと見た外見はソフトで柔らかい印象ですが、話をしていると治療に対する真剣で熱い思いが内面から湧き出ている、そんな先生です。
実際頻繁にお会いする学会の席でも、中野先生の周りにはいつも多くの先生が集まって話しており、「同業者からも一目置かれている」そんな様子をいつも目の当たりにしております。
お互いに施術をすることもありますが、プロの目から見てもかなり「レベルの高い施術」と断言できます。
私が中野先生の施術を評する時によく使うのが「的確」と言う言葉です。
患者さんの状態を的確かつ素早く見極める眼力、そこから全体を俯瞰しながら進める無駄のない施術、無駄がないけれども「しっかりやってもらった」感が高い満足度の高さ。
施術は無駄に刺激を入れたり、的外れなことをすると効果が出ないものですが、中野先生の施術はこうした施術とは対極にあり、プロとしても自信を持ってオススメ出来るレベルの高さです。
また、プライベートでも私がスポーツ全般が好きということもあり、甲子園常連校の野球部に所属していた中野先生とはそういった面でもいつも楽しく、笑いの絶えない会話をさせていただいています。
治療は技術だけでなく「人柄」も大切ですから、これだけ一緒にいて気分良く過ごせる先生なら、多くの方に支持されて、地域でも随一の評判の治療院になるのが分かります。
対応できる症状もかなり幅広いので、お身体のことでお困りの方は是非中野先生にご相談されることをオススメします。プロとして、私が心の底から自信を持って推薦させていただきます。
東京都目黒区 アルテカイロプラクティック 院長 前田 彰先生
治療に関してとても志が高い方
私は中野先生と同じ学校出身、現在大阪府泉佐野市で開業している若村博孝と申します。
中野先生とは医学会でよくお世話になっているのですが、治療に関してとても志が高い方なので、お会いするといつも刺激されます。
常に患者さんの「幸福」を第一に考えていて、その場しのぎではなく、「施術を通して患者さんの未来の人生が明るくなるようにしたい」という思いで治療している先生です。
年齢だけなら私の方が上なのですが、技術と貫録のあるたたずまいは中野先生におよびません。
治療家が治療院を紹介するのは、「かえって悪化した!」と言われるのが怖いので勇気がいるのですが、中野先生は自信を持って紹介する事ができます。
私は関西空港の近くで開院していますので、患者さんは空港関係者が多いです。
空港関係者は転勤で羽田に行かれる方も多いのですが、私はいつも中野先生を紹介しています。
神奈川周辺に住む方は是非、中野先生に施術をお願いしてみてください。きっと親身になって相談に応じてくれます。
大阪府泉佐野市 若村治療院 院長 若村博孝先生
動画で確認
「当院が大切にしていること」
当院では、ご来院のお一人お一人に、「痛みや症状によって制限をされたり、振り回されたりするのではなく、その人らしく生きていけるようになってほしい」
と願いながら、日々、真摯にご来院の方々と向き合っております。
・旅行に行きたいんだけど、長い時間座っていられないから…
・腰さえ痛くなければ…
・頭痛がなければ、もっと仕事もできるのに…
そういったお声を、よく耳にします。
痛みや症状によって、やりたいことができなかったり、色々なことに制限をかけたり、躊躇してしまったり…そういった方が非常に多いと感じます。
「痛みによって、自分の人生が左右されてしまうこと」
それは、人生を楽しんでいる状態とは言いにくいですよね。
当院では、決して「痛み」や「症状」だけを追うのではなく、あなた自身の思いを大切にしたいと考えております。
知らず知らずのうちに、「制限」をかけていた日常から、あなたの未来が、少しでも明るく前向きになり、理想とする「未来」に向かって、あなた自身が、自立して歩めるように、「身体」と「心」の状態を整えて行く。
「毎日を楽しめる。」
その第一歩を当院で踏み出してみませんか?
この記事を書いた人
中野 貴博(なかの たかひろ)
横浜市中区の整体 よこはま山手治療院 院長 あん摩マッサージ指圧師
当院のコンセプトである「痛みや症状に振り回されることなく、やりたいことをやりたい時にできる身体作りを目指すこと」を患者さんに体現していただくため、日々活動しています。
昭和54年8月20日生 石川県金沢市出身(横浜在住20年ほど)
血液型O型
詳しいプロフィールはこちら
お電話ありがとうございます、
よこはま山手治療院でございます。